あなたは24歳以上ですか?

Help us verify your age by providing an honest response. This site contains gambling advertising for 24+.

Age-restricted content

賭け事に関するコンテンツを閲覧するには、年齢要件を満たしていません。トップページへリダイレクトされます。

alt
kobayashi yu(C)Getty Images

川崎Fの元日本代表FW小林悠が現役引退を発表「自分を信じてくれるサポーターがいたから、何とかここまでやってこられた」

J1川崎フロンターレは23日、元日本代表FW小林悠が2027年1月1日をもって引退すると発表した。

この日39歳の誕生日を迎えた小林は2010年に拓殖大から川崎Fへ加入すると、翌年には早くもJ1で32試合12得点を記録した。J1初優勝を飾った2017年にはリーグ戦で23ゴールを奪ってJ1得点王とベストイレブン、最優秀選手賞にも輝いた。

川崎Fのタイトル獲得にも貢献し、日本代表としても14試合に出場した。しかし近年は思うような出場機会に恵まれず、今季もまだ試合に出られていない。

そんななか、川崎Fは記者会見で小林の引退を発表。午前11時から川崎F公式YouTubeチャンネルで小林は「2026年の12月いっぱいで引退することを決めました」と伝えた。

「サッカー選手なら誰しもが来る日が来たなと。自分のなかではもう決めていたこと」としてホッとしていると語った。引退の決め手については「自分自身のことを、自分が信じきれなくなってしまったというのが一番の理由。気持ちでプレーしている部分が多かったので、それができないのなら選手を退くべきだと思い、決断しました」とした。

「プロである程度FWとして活躍するようになってから、シーズンを通して1点も取れなくなったらやめるべきだと思っていた。去年のアウェイのガンバ大阪戦でゴールを決めましたが、引退がよぎっている時期で、その前に妻にLINEをしていて、『きょう決められなかったら、サッカーを引退するかもしれない』と言っていて、決められたのでそのシーズンはやめなかった」としつつ、ゴールが生まれなかった百年構想リーグの負傷もあって引退を決断したと語った。

「本当にここ数年は苦しいことが多くて、試合に出られない日だったり、ケガが多くて、なかなか絡めない日でも、僕が出ないのに11番のユニフォームを着て応援してくれている人の姿を見ると、何回でももう一回頑張らないとなと思えた。最後のほうは自分が自分を信じられなかったんですけど、自分を信じてくれるサポーターがいたから、何とかここまでやってこられた。感謝しかないですし、その人たちと家族、妻と息子たちのために、最後の3カ月ですね。どんな形でもいいので、その人たちにゴールをする姿を絶対に見せたい。感謝を返したいと思っています」

この物語を楽しんでいただけましたか?

GOAL.comをGoogleの優先情報源に追加して、より多くのレポートをご覧ください。

GOALをGoogleでフォロー