20歳のエンドリッキは2024年夏にパルメイラス(ブラジル1部)からレアル・マドリーに加入した。初年度はリーグ戦22試合に出場したが、2年目はシャビ・アロンソ前監督の下で出番を失い、冬にリヨンへ期限付き移籍を経験。それでもフランスの地でリーグ戦16試合5得点7アシストと結果を残し、今夏のFIFAワールドカップ2026でもブラジル代表の一員として出場した。
一方で、レアル・マドリーに復帰した今季はここまで1試合の出場にとどまっている。そんなエンドリッキに対して、セリエAのミランとローマが今冬にレンタル移籍での獲得を狙っているという。『カルチョメルカート』が伝えた。
報道によると、ミランは8月にもエンドリックの獲得を試みて約2週間にわたって交渉したが、ジョゼ・モウリーニョ監督の反発によって話はまとまらなかったという。それでもミランは攻撃陣強化のため、エンドリックを最優先ターゲットとしており、今冬のレンタル移籍成立はレアル・マドリーのフロレンティーノ・ペレス会長の判断にかかっているとした。
なお、ローマも獲得を目指しており、ぺレス会長のGOサインが出れば、ミランとの激しい争奪戦が予想されている。

