【フォトギャラリー】日本代表サウジアラビア戦直前合宿・前日会見｜W杯アジア最終予選第3節

2024年10月7日（現地時間）。サウジアラビア戦へ現地・ジッダで始動した日本代表。この日は17人でのトレーニングとなった。

初日トレーニングの一コマ。関根（柏レイソル）は負傷離脱した高井幸大（川崎フロンターレ）の代わりに急遽招集された。

この夏、イングランドチャンピオンシップのブラックバーンに移籍し得点を量産している大橋が初の日本代表トレーニングに臨む。右は瀬古歩夢（グラスホッパー）。

最年長・長友佑都（FC東京）はさすがのムードメーカー。

もはや欠かせない存在となった守田英正（スポルティング）。

変わらない笑顔。

旗手、前田（手前）、三笘は二日目の8日から合流。

パリ五輪代表主将・藤田譲瑠チマ（シント＝トロイデン）は2022年のEAFF E-1サッカー選手権以来の招集となった。

久保建英（レアル・ソシエダ）も二日目から合流。

10月9日、公式練習の前に公式会見が行われ、森保監督と主将の遠藤が出席した。

前日会見に臨むロベルト・マンチーニ監督。2014年から16年、セリエAインテルの監督時代に長友佑都を指導している。

2024年10月10日（現地時間）。試合会場のキング・アブドゥッラー・スポーツシティで調整を行う選手たち。ウォーミングアップ15分が報道陣に公開された。