男子高校サッカーの頂点を決める全国高校サッカー選手権大会は、第101回大会が2022年12月28日（水）に開幕する。
本記事では、各都道府県予選を勝ち抜いた全出場校を紹介する。
なお、東京都は2校出場が認められているため、出場校は全部で48校となる。
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第101回全国高校サッカー選手権大会｜出場校・各都道府県代表一覧｜2022-2023
第101回高校サッカー｜出場校一覧
北海道
北海高等学校（私立）
2年連続12回目青森
青森山田高等学校（私立）
26年連続28回目岩手
盛岡商業高等学校（県立）
11年ぶり17回目宮城
聖和学園高等学校（私立）
6年ぶり5回目秋田
明桜高等学校（私立）
2年ぶり5回目山形
羽黒高等学校（私立）
2年連続9回目福島
尚志高等学校（私立）
2年連続13回目茨城
鹿島学園高等学校（私立）
3年連続11回目栃木
佐野日本大学高等学校（私立）
6年ぶり9回目群馬
前橋育英高等学校（私立）
2年連続25回目埼玉
昌平高等学校（私立）
2年ぶり5回目千葉
日本体育大学柏高等学校（私立）
初出場東京A
國學院大學久我山高等学校（私立）
3年ぶり9回目東京B
成立学園高等学校（私立）
17年ぶり3回目神奈川
日本大学藤沢高等学校（私立）
3年ぶり6回目山梨
山梨学院高等学校（私立）
3年連続9回目長野
松本国際高等学校（私立）
2年ぶり5回目新潟
日本文理高等学校（私立）
5年ぶり2回目富山
富山第一高等学校（私立）
8年連続33回目石川
星稜高等学校（私立）
3年連続31回目福井
丸岡高等学校（県立）
5年連続33回目静岡
浜松開誠館高等学校（私立）
4年ぶり2回目愛知
東邦高等学校（私立）
4年ぶり7回目岐阜
帝京大可児高等学校（私立）
4年連続9回目三重
津工業高等学校（県立）
15年ぶり3回目滋賀
近江高等学校（私立）
2年ぶり2回目京都
東山高等学校（私立）
2年連続5回目大阪
履正社高等学校（私立）
2年ぶり4回目兵庫
芦屋学園高等学校（私立）
初出場奈良
奈良育英高等学校（私立）
2年連続15回目和歌山
近畿大学附属和歌山高等学校（私立）
2年連続9回目鳥取
米子北高等学校（私立）
13年連続18回目島根
立正大学淞南高等学校（私立）
3年ぶり19回目岡山
岡山学芸館高等学校（私立）
2年連続5回目広島
広島皆実高等学校（県立）
2年ぶり17回目山口
高川学園高等学校（私立）
4年連続28回目香川
四国学院大学香川西高等学校（私立）
4年ぶり12回目徳島
徳島市立高等学校（市立）
2年ぶり19回目愛媛
帝京第五高等学校（私立）
初出場高知
高知高等学校（私立）
2年連続18回目福岡
飯塚高等学校（私立）
初出場佐賀
龍谷高等学校（私立）
3年ぶり3回目長崎
国見高等学校（県立）
12年ぶり24回目熊本
大津高等学校（県立）
２年連続19回目大分
大分高等学校（私立）
3年ぶり12回目宮崎
日章学園高等学校（私立）
3年ぶり16回目鹿児島
神村学園高等学校（私立）
6年連続10回目沖縄
西原高等学校（県立）
2年連続5回目
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