日本代表GK鈴木彩艶のアストン・ヴィラ移籍は秒読み段階となっている。
鈴木は今夏にパリ・サンジェルマンへの移籍が近づいていたが、先日メディカルチェックの前に突如破談に。報道によると、取引に関する手数料の変更が、PSGが撤退した理由であると伝えられている。
アストン・ヴィラがすぐに興味を寄せたことも伝えられたが、『アスレティック』や『BBC』などによるとパリ・サンジェルマンと同額で合意した模様。移籍金3000万ユーロ(約55億2000万円)に加えて最大500万ユーロ(約9億2000万円)のボーナスが支払われる形で、5年契約を締結する見込みだ。
一方で、ユヴェントスとすでに個人合意していたエミリアーノ・マルティネスだが、移籍金で折り合いがつかず。ヴィラが1500万ユーロ(約27億6000万円)を求めたのに対し、ユヴェントスは600万ユーロ(約11億円)にボーナスを加える条件以上を提示する考えはなかった。そのため、ユヴェントスはトッテナムGKグリエルモ・ヴィカーリオにターゲットを変更したと考えられる。
したがって、鈴木彩艶が加入した場合には、マルティネスとのポジション争いが必至に。どちらにとっても厄介な状況となりそうだ。


