元フランス代表MFで、前レアル・マドリー指揮官のジネディーヌ・ジダン氏が、同クラブに新たに加入したMFジュード・ベリンガムについて語っている。
フットボール界の生ける伝説であるジダン氏と、これから歴史をつくっていく19歳ベリンガムは知らない間柄ではない。というのもアディダスと契約を結んでいる両者は、2022年チャンピオンズリーグ決勝レアル・マドリー対リヴァプール(1-0)で、同社が用意したブースで一緒に試合を観戦していたからだ。
フランス『テレフット』とのインタビューに応じたジダン氏は、ベリンガムレアル・マドリーで成功をつかめる選手との見解を示している。
「彼は重要な選手だ。未来あふれ、レアル・マドリーでプレーする用意ができている。パリで行われたチャンピオンズリーグ決勝リヴァプール戦では、彼と試合を見ていたよ。素晴らしいキャリアを築くことを期待している」
ジダン氏はその一方で、プレーを見ていて興奮する選手としてレアル・マドリー指揮官時代に指導したFWカリム・ベンゼマ、MFルカ・モドリッチの名を挙げている。
「私が椅子から腰を浮かしてしまう選手がいるとしたら、それはカリム・ベンゼマだ。おそらくルカ・モドリッチもそうだろう。彼らがボールを持っているとき、それを奪われてしまうんじゃないかと思わせるが、結局は自分が望むプレーを実現してしまうんだ」



