JFA(日本サッカー協会は)15日、FIFAワールドカップ2026に出場する26名の日本代表メンバーを発表した。
8大会連続8回目のW杯に出場する日本代表。いよいよ開幕まで1か月を切ったなかで、JFAは15日に日本代表メンバー26名を発表した。過去4大会連続で出場していた39歳の大ベテラン、長友佑都もメンバー入り。今年3月に右ハムストリング肉離れで戦線を離脱し、メンバー発表前最後のインターナショナルウィークだった3月の活動に参加できず。それでも今月6日に復帰を果たし、5大会連続でW杯へ挑むことになる。
会見に出席した森保一監督は、通算144試合に出場する長友佑都に言及。招集の理由については、以下のように語った。
「彼のコンディションを視察で見させていただいた時に、まずプレーヤーとして、インテンシティ高くプレーできるをことを確認しました」
「彼は5大会連続出場するということで、過去4大会の成果も課題もすべて知っている。そして、W杯の舞台ではこれまでの延長上で考えて選手たちには落ち着いて全力を出し切ってもらいたいですが、本大会は想像以上にプレッシャーが大きく、経験の浅い選手はコントロールが難しくなるかもしれない。そういう部分では、プレーヤーとして魅せられる、そしてコミュニケーションの部分でもチーム全体に影響を及ぼせる・貢献してもらえるということで考えています」
「まずはコンディション的に、W杯基準で局面局面で戦えるなと思って判断しました」
グループFに入った日本代表は、日本時間15日の初戦でオランダ代表(FIFAランキング7位)と対戦。その後21日にチュニジア代表(FIFAランキング44位)、26日にスウェーデン代表(FIFAランキング38位)と激突する。

