横浜F・マリノスのケヴィン・マスカット監督が、シドニーFC戦を振り返った。
AFCチャンピオンズリーグ(ACL)グループステージ第4節で、シドニーFCと対戦した横浜FM。開始6分で實藤友紀が先制点を奪うと、11分には西村拓真が追加点。その後は角田涼太朗が退場となる場面もあったが、終盤にはアンデルソン・ロペスがダメ押し弾を決めるなど、3-0と快勝を収めている。
これでグループステージ3勝1敗とし、勝ち点9で首位に立った横浜FM。試合後、ケヴィン・マスカット監督は以下のように振り返った。
「結果に満足しているのと、メンタル強く最初から試合に入れたことが本当に良かった試合だと思います。選手たちがたくさんのチャンスを作り出しました。チーム全体で強い気持ち、メンタルの強さを表現してくれました。勝ち点3を取れたことは本当に嬉しいです」
「(今大会最高のパフォーマンスをどう評価するか?)ベトナムに来てから1試合ごとにどんどん成長しています。今日の試合でも成長が見られ、特に前節よりもしっかり試合をコントロールできました。コントロールした上で、より危険な部分もピッチ上で見せられたのではないでしょうか。前半の早い段階で2点を入れても守ることなく攻め続ける、自分たちのやるべきことをしっかり表現してくれました。自分たちで支配して戦えましたし、特に10人になってからも完全に引いて守ることなく、攻めの姿勢を忘れず、しっかり点が取れたことは大きいです。選手たち全員が強さを見せてくれました」
「今夜に関しては本当に素晴らしい試合をしてくれました。私は本当に全員を信じています。それは選手だけでなく、スタッフも含めての全員です。前節からスタメンを入れ替えても、自分たちが相手のミスを誘うようなプレーができたと思います。そして、ミスを誘うようなプレーは簡単なことではありません。選手全員がやるべきことをしっかりやってくれたからこそできたのです。もちろん流れの中で相手に攻められるシーンはありましたが、それはサッカーの90分間で必ずあることですし、次の試合に向けては、まずはいいリカバーをしたいです」
なお横浜FMの次戦は28日、ホアンアイン・ザライFCと対戦する。この試合は『DAZN(ダゾーン)』が独占配信する予定だ。

