レアル・マドリーFWヴィニシウス・ジュニオールの関係者は、ビジャレアル戦の一発退場について言及した。
10日に行われたラ・リーガ第8節で、ビジャレアルと対戦したレアル・マドリー。インターナショナルウィーク明けの初戦は63分にヤン・ディオマンデのゴールで先制したものの、71分に途中出場のヴィニシウス・ジュニオールがネットを揺らした場面では、直前にファールがあったとして得点取り消しに。さらに、ヴィニシウスが相手の髪を引っ張っていたとして一発退場となり、数的不利に陥る。それでもリードを守りきり、1-0で勝利を挙げた。
今季5勝目を挙げたレアル・マドリーだったが、ヴィニシウスの退場は大きな物議を醸している。ゴール直前にネイサン・サリバの髪を引っ張ったとして、VARレビューの結果、得点取り消しと一発退場が言い渡されたが、ヴィニシウスは激昂して主審に猛抗議。チームメイトが引き剥がさなければならない事態に。『The Athletic』によると、主審の報告書次第ではあるが、25日に行われる今季最初のクラシコ(バルセロナ戦)も出場停止になる可能性があるようだ。
そしてヴィニシウス関係者は、試合後『The Athletic』に対して「(今回の退場は)妥当だ。だが、バレンシア戦の時はルールが忘れられていた」とコメント。また、ヴィニシウスもSNSで「喜びは続く。チームとファンのみんなに謝りたい」と綴り、サポーターへの謝罪を表明した。
ヴィニシウス関係者が言及したのは、2025年1月にメスタージャで行われたバレンシア戦の出来事。GKストレ・ディミトリエフスキが髪を引っ張ったように見え、それに対してヴィニシウスが相手を押したとしたことで、レアル・マドリーFWが一発退場処分となっている。
なお、ヴィニシウスは今季公式戦9試合で1ゴール3アシストにとどまっており、本拠地サンティアゴ・ベルナベウではブーイング浴びることも増えるなど、苦しい時期が続いている。





