エリック・テン・ハーグ元監督はクリスティアーノ・ロナウドがマンチェスター・ユナイテッド時代に十分なコンディションを備えていなかったと指摘した。『ESPN』が伝えている。
ロナウドは2021年にユヴェントスを離れ、マンチェスター・ユナイテッドに復帰。オーレ・グンナー・スールシャール監督、後にテン・ハーグ監督の元で54試合に出場し、27ゴールを挙げた。しかし、テン・ハーグはロナウドを先発から外すことが多くなり、ロナウドは首脳陣を批判し2022年11月に契約を解除された。
テン・ハーグは「私の意見では、クリスティアーノは間違いなく素晴らしい選手であり、史上最高の選手の一人だ」と認めつつ、こう続けた。
「真実は、クリスティアーノはここ7、8年、あのレベルでプレーできていないということだ。ユヴェントスに移籍して以来、事実上、彼の時代は終わってしまった」
「私がマンチェスター・ユナイテッドに着任した時、クリスティアーノには我々が目指すサッカー、チームにおける彼の役割、私が彼に期待すること、彼が私に期待できることなど、多くのことを説明した。しかし、最終的には彼自身も貢献しなければならない。すでに述べたように、クリスティアーノはもはや必要な努力を継続的に行うことができなくなっていたのだ」
「つまり、毎日自分の限界まで追い込み、最大限の強度でトレーニングを行い、最高の体調を維持しなければならないということだ。プレミアリーグではそれが絶対に不可欠だった。最高のコンディションでなければ、プレミアリーグでも、チャンピオンズリーグでも、ポルトガル代表でも、成功するチャンスは全くない」



