18日のミラン戦(1-5)に先発出場したボローニャに所属する日本代表DF冨安健洋について、イタリア紙『コリエレ・デロ・スポルト』などが19日、評価を下した。
ボローニャは18日、セリエA第34節において、FWズラタン・イブラヒモヴィッチを擁するミランと敵地サンシーロで対戦。冨安は右サイドバックのポジションで12試合連続となる先発を果たした。すると2点を追う展開の44分、冨安はペナルティエリア手前の中央でMFロベルト・ソリアーノからパスを受け取ると、DFアレッシオ・ロマニョーリをかわし、左足で華麗なシュートをゴール左隅に決め、セリエA初ゴールをマーク。日本人選手によるミラン戦での得点は1999年にペルージャに所属していた中田英寿氏以来となった。一方、守備面では、好調のミランFWアンテ・レビッチとのマッチアップに苦しむ場面もみられた。
イタリア紙は21歳の日本代表DFについて合格点となる「6」と採点。1-5と大敗したチームにおいて最高の評価を与えている。寸評では、守備面での物足りなさを指摘しつつ、前半終了間際のスーパーゴールを称えた。
「フィジカル面、技術面、運動能力で優位に立つレビッチと向き合い、悪夢を見る。日本人選手はどうやって彼を捕らえるべきか分からず、防戦に回る。だからこそおそらく、自身の試合をひっくり返そうと努力し、成功した。後方がダメなら前方で試そう。そして前線でファンタスティックなゴールを決める。左足のシュートはゴール隅に吸い込まれた」
このほか『ガゼッタ・デロ・スポルト』も及第点の「6」と採点。「トミヤスはDFとしての壊滅的なパフォーマンスへの罪悪感を振り払おうと、素晴らしい左足のゴールを編み出した」などと綴った。『スカイスポーツ』も同じく「6」と採点。チーム内最高点の評価を与えた。▶セリエA観るならDAZNで。1ヶ月間無料トライアルを今すぐ始めよう
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