レアル・ソシエダの日本代表MF久保建英について、スペイン『ムンド・デポルティーボ』が分析している。
今季は開幕7試合で3勝1分け3敗、勝ち点10で8位につけるソシエダ。そしてインターナショナルウィーク明けの11日、勝ち点で並ぶ7位デポルティーボを本拠地アノエタに迎える。
『ムンド・デポルティーボ』はこのデポルティーボ戦、続くヨーロッパリーグのユニオンSG戦、マラガ戦では、久保建英、ミケル・オヤルサバル、ゴンサロ・ゲデスが「容易に先発に名を連ねるであろう攻撃トリオ」と予想しつつも、3選手とも深刻な得点不足に陥っていることを指摘した。
「選手ごとに状況は異なるが、全員が深刻なゴール不足に見舞われている。最も顕著な例は久保だ。彼は2026年に入ってから、つまりマタラッツォ監督の下では一度もゴールを奪っていない。残念ながら、彼の最後のゴールは2025年12月、アンソテギが暫定監督を務めていた時期のレバンテ戦である。それ以来、久保は22回メンバーに入っているが、一度もゴールがない。さらに、最後にアノエタでゴールを奪ったのは2025年2月のレガネス戦まで遡らなければならない。それはアルセン・ザハリャンも同じだ。595日という歳月、そして数え切れないほどのチャンスがあった」
また、負傷に悩まされたゲデスも今年3月15日のオサスナ戦以来ゴールがなく、さらに主将オヤルサバルはソシエダで11試合連続無得点と苦しんでいることを指摘。特にオヤルサバルに関しては「今、再び彼のゴールが必要だ。これまで一度もネットを揺らせていない相手であるデポルティーボとの一戦は、その“ノーゴール”記録を破る絶好の機会である」と綴っている。
先日のインターナショナルウィークでは、日本代表として躍動した久保建英。その好調をクラブにも持ち込み、久しぶりのゴールを祝うことができるだろうか。



