スペインMFロドリが、19日の北中米ワールドカップ(W杯)決勝で対戦するアルゼンチンFWリオネル・メッシについて語った。
2010年南アフリカ大会に続く世界制覇を狙うスペイン。立ちはだかるアルゼンチンの最大の脅威は、なんと言ってもメッシである。
スペイン『アス』とのインタビューに応じたロドリは、そんなアルゼンチンの絶対的エースをいかに止めるかについて、自身の見解を述べた。
「まずはこちらのペナルティーエリアに近づけないことだ。もちろん守備に回ることは避けられないけど、そうなったら可能な限り彼との距離を縮めて、アグレッシブに守らないといけない。それと、そこまで引いてはいけないと思う」
「僕たちは相手を後退させるべく、前方に向かってプレスを仕掛けるチームだ。きっと、それが日曜の試合の鍵を握ることになるだろう。ただレオみたいな選手は、大抵の場合プレーの予想がつかない。細心の注意を払うべきだね」
メッシは2023年までにバロンドールを合計8回受賞し、一方ロドリは2024年に同賞を獲得している。
「別に彼からバロンドールを奪ったわけじゃない……。メッシという選手はその存在自体が凄さを物語っている。個人賞だけでなく、これまで歩んできた軌跡がね」
「彼はずっと最高のレベルでプレーしてきた。今、何歳なのかは知らないけれど(39歳)、今回のW杯でも世界最高の選手だ。信じられないよ。アルゼンチンにとってはただの一選手ではなく、象徴でありリーダーだ。でも僕たちは彼だけでなく、アルゼンチンのあらゆる部分をコントロールしないといけない」





