スペイン代表がイングランド代表とのビッグマッチを制している。
開始2分、DFからボールを奪ったラミン・ヤマルがそのまま仕掛け、左足でネットを揺らしスペインが先制した。イングランドは守備陣の痛恨のミスとなった。
それでも、イングランドの攻撃陣が違いを作る。見事なカウンターアタックから、ウインガーのゴードンがジュード・ベリンガムと連携し、正確なシュートを決めた。さらに40分、ハリー・ケインがオライリーのクロスからヘディングシュートを決め、2-1とし、逆転に成功した。
スペインはわずか4分間で、ワールドカップ8試合の合計失点数よりも多くの失点を喫した。
そして後半開始早々、イングランドに決定的な瞬間が訪れた。VAR判定の結果、ロドリがベリンガムをファウルしたと判断され、ペナルティキックが与えられたのだ。しかし、ケインは滑ってしまい、ペナルティキックはクロスバーに当たってしまった。
すると60分、オライリーのミスを突いて、途中出場のアレックス・バエナにパスを送り、ペナルティエリアの端から同点ゴールを決める。さらに、74分にもバエナのスルーパスからオヤルサバルが抜け出すと、冷静に逆転弾を記録した。
試合は3-2とスペインが勝利。世界王者がネーションズリーグ初戦で白星を飾った。





