レアル・ソシエダは、メキシコ代表DFエドソン・アルバレスの獲得に迫っているようだ。
昨年12月に就任したペッレグリーノ・マタラッツォ監督の下、コパ・デル・レイ優勝を達成したソシエダ。そして21日に開幕戦を迎える今シーズンへ向け、マルセイユのモロッコ代表DFナイフ・アゲルトの加入が決定的となっていた。しかしメディカルチェック後、選手側が監督との会談を経て決断を覆し、移籍を拒否したことが伝えられている。
そんなソシエダだが、新たなターゲットへと切り替えており、メキシコ代表DFの獲得に近づいている模様。スペイン『マルカ』にも寄稿する移籍専門記者マッテオ・モレット氏によると、エドソン・アルバレスの移籍に向けてウェストハムと交渉を行っているようだ。
同氏によると、エドソン・アルバレス自身は移籍を熱望しており、ソシエダ加入に向けて減俸も受け入れる覚悟であるという。しかし、やはりネックは移籍金に。ウェストハム側は3年前にアヤックスから獲得した際に支払った3500万ユーロ(約65億円)を可能な限り回収したいと考えているが、この金額はソシエダが行う通常の取引額からすれば非常に高額であるとのこと。また、28歳DFは過去に筋肉系のケガを複数回抱えた経歴があり、これはアゲルトの契約破談につながった問題と同様であるため、それらの点も慎重に考慮して契約を進める必要があると伝えられている。
久保建英の所属するソシエダは、21日にレアル・ベティスとのラ・リーガ開幕戦を迎える。




