セリエA第35節ウディネーゼvsユヴェントスでは2-1でホームのウディネーゼが勝利を収めた。ユヴェントス指揮官マウリツィオ・サッリは試合後に反省点を挙げている。
首位ユヴェントスはマタイス・デ・リフトのゴールで先制しながら、ウディネーゼに2失点を喫してひっくり返される形に。指揮官サッリは試合後「組織力に欠けていた」と振り返った。『Sky Sports Italia』に対して語っている。
「前半のパフォーマンスは良かったと思う。だけど途中から組織力を失い、持ち味を出せない状況となった」
「勝つことが我々にとって最大の望みだ。ただ、ここにきてそれが簡単でないことも実感している。すべてのチームが疲れきっている。ユヴェントスもその例に漏れず同様だ。そんな中、現時点でバランスを見つけることはとても難しい。ロックダウンを経てリーグが再開し、バイオリズムの変化が予測不可能になっている。それだけに奇妙なゲームも起こり得るということだね。それでもこのフィクスチャを学び、今後立て直せるように努める必要がある」
勝ち点80のユヴェントスはリーグ戦を3試合残しているが、2位アタランタとの勝ち点差は6あり、早ければ次節にもリーグ優勝が決まる。リーグ優勝目前で足踏みする形になったが、指揮官サッリにとって、8月上旬までとなった長丁場のセリエAに手を焼いている模様だ。
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