クリスティアーノ・ロナウドは、先月ポルトガル代表の合宿を離脱したことを受け、ポルトガルサッカー連盟(FPF)から暫定的な出場停止処分を受けた。
2003年に18歳でポルトガル代表デビューを飾って以降、これまで歴代最多となる234試合に出場し、世界記録となる146ゴールを奪ってきたC・ロナウド。そんな生けるレジェンドだが、9月28日のノルウェー代表戦では約18年ぶりに負傷以外の理由で公式戦に出場せず。すると9月30日、自身のSNSで代表チームからの離脱することを発表した。一部メディアでは、ジョルジェ・ジェズス監督の発言に憤慨して関係が悪化、すでに代表引退を決断したとも伝えられている。
FPFは声明の中で、10月9日に「暫定的な資格停止」が発令され、この件を「緊急」案件として扱っていると述べた。FPFの規定では、国際試合に出場しなかったり、途中で離脱したりした選手は、1か月から6か月の出場停止処分と罰金が科せられると定められている。
FPFの会長であるペドロ・プロエンク氏は、『レコード』で「今は冷静沈着でいるべき時です。私たちは皆、同じテーブルを囲んでいます。キャプテンの復帰を強く望んでいます。通常の懲戒手続きが行われます」とコメントしている。

