レアル・マドリーFWゴンサロ・ガルシアに対し、複数クラブが関心を示しているようだ。
レアル・マドリー育成組織から2023年11月にトップチームデビューを果たすと、昨夏のクラブワールドカップでは6試合で4ゴール1アシストを記録して得点王に輝いたゴンサロ・ガルシア。大きな期待を集めた22歳FWだが、今季は出場機会の確保に苦戦しており、多くの試合でベンチスタートに。34試合出場で6ゴールにとどまっている。
そんなゴンサロ・ガルシアだが、スペイン『マルカ』は「ここ数カ月は試合での存在感を失っているものの、他クラブの関心は依然として高い」とし、複数のクラブが獲得に興味を持っていると指摘。こう伝えた。
「先日、イタリアのある強豪クラブの代表者が練習場を訪れ、複数の選手の状況について問い合わせた。彼らが関心を示した1人が、ここ数カ月は試合での存在感を失っているものの、他クラブの関心は依然として高いゴンサロ・ガルシアである。彼には最近、ドルトムントも興味を示しており、ドイツの報道では最大3000万ユーロを提示する用意があるという。しかし、レアル・マドリーの要求額には及ばない」
『マルカ』によると、レアル・マドリーは問い合わせを行ったイタリアのクラブに対し、ゴンサロ・ガルシアの評価額は6000万ユーロ(約112億円)だと伝えた模様。レアル・マドリー下部組織出身選手としては、アルバロ・モラタをチェルシーに放出した際の金額(8000万ユーロ)に次ぐ高額な移籍金となるようだ。同メディアは、「レアル・マドリー経営陣のこの対応は、選手1人ひとりに対する明確な意思表示と言える。彼らはどんな選手も無償で手放すつもりはない」とし、安価で放出することはないと伝えている。

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