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courtois(C)Getty Images

「他のスタジアムでは笛が吹かれる場面で、レアル・マドリーは吹かれない」クルトワが判定問題に言及

レアル・マドリーGKティボー・クルトワは、話題となった審判の判定について言及している。


20日に行われたラ・リーガ第7節で、アトレティコ・マドリーとのダービーマッチを1-2で落としたレアル・マドリー。しかし試合後、ジョゼ・モウリーニョ監督が「主審は哀れな男。彼を指名した人々を祝福する」と強烈な批判を行うと、さらに公式メディア『レアル・マドリーTV』も「VARは大会とレアル・マドリーに大きな損害を与えている」と判定に対する不満を爆発させていた。


その後、スペイン審判技術委員会(CTA)がVAR運用上のミスがあったことを認め、アトレティコMFイ・ガンインが「著しいファウルプレーにより退場処分を受けるべきだった」と認めるなど、話題となったダービーの判定問題。クルトワは『オンダ・セロ』のインタビューに対し、レアル・マドリーと判定を巡る状況について自身の見解を語った。


「不正や何かがあるとは思わないし、そこまで疑っているわけでもない。ただ、他のスタジアムなら判定されるようなことが、僕らの場合は判定されないことがある。それどころか、僕らに有利ではなく、不利な判定が下されることもあるんだ。コロナ禍でリーグ優勝を逃したシーズンには、ハンドの判定を巡る出来事が4回あったね……」


「アトレティコのハンドはVARで確認されたのに、僕らの場合はセビージャ戦でPKを取られたり……。『理解できない』と言いたくなるようなことがあるんだ。審判団が説明に来てくれたかと思えば、翌週にはその逆のことをしたりするからね」


そんなクルトワだが、開幕7連勝で首位を快走する宿敵バルセロナにも言及。すでに12ゴールを挙げてチームを牽引するハフィーニャについて、「大好きな選手だよ。チームにとって非常に重要だし、多くのゴールを決めている。本来受けるべき評価を得られていないかもしれないね。1カ月後には彼を止めないと」と手放しで称賛。また、バロンドールについてはチームメイトの受賞を願った。


「エンバペが受賞すべきだ。誰もが彼のスピードやゴール数に驚かされている。バロンドールは最も多くのタイトルを獲得した選手ではなく、最高の選手に贈られるべきものだよ。もしタイトル数で決まるなら、2年前にカルバハルが受賞していたはずだからね」

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