サンプドリア指揮官クラウディオ・ラニエリが、敵地でのアタランタ撃破に喜びの言葉を口にした。
現地時間24日、ベルガモでアタランタとのアウェー戦に挑んだサンプドリア。開始13分にファビオ・クアリアレッラが先制弾をマークすると、59分に追加点をマークして0-2に。80分、アタランタにPKで1点を返されたものの、90分にダメ押しゴールをマークしたサンプドリアがこの試合を1-3で制した。
試合後、ラニエリ監督は前節ラツィオ戦に続いて昨季の上位勢撃破に「私は勇気のあるサンプドリアを望んでいた」と選手たちの奮闘ぶりを労った。『Sky Sports Italia』に対して語っている。
「今日は本当にいい試合だった。序盤20分はアタランタのボール回しに手こずったが、そこからチームは自分たちのペースを取り戻すことができた」
「前節のラツィオ戦、そしてこのアタランタ戦と、私は選手たちに勇気を持って挑んでほしいと語っていた。若者たちはそれをピッチ上で示してくれたね」
昨シーズンは長らく残留争いを展開し、15位フィニッシュでセリエAに留まったサンプドリア。一方で今季はここまで3勝2敗で勝ち点9、暫定5位に付けている。ラニエリは今季の戦いぶりに確かな手応えを感じているようだ。
「これで勝ち点9をマークした。(残留争いの安全圏とされる)勝ち点40まであと31ポイントとなったね。だが今季は状況が違う。昨季はずっと降格を避けるための戦いになっていた。アタランタから敵地で勝ち点3を奪うなんて簡単なことではないと、みんなわかるだろう。今季は降格ゾーンへと近づかない戦いをしたい」
現地時間11月1日、第6節でサンプドリアはジェノアとのダービー・マッチを迎える。この一戦に指揮官は照準を定めた。
「ティフォージがどれだけデルビーを気にかけているか、私はよくわかっている。昨季は敗れて(第35節:1-2)終えているだけに、今回は何としても借りを返したい」
▶セリエA観るならDAZNで。1ヶ月間無料トライアルを今すぐ始めよう
【関連記事】





