パリ・サンジェルマン(PSG)のキリアン・エムバペがモナコ戦の敗戦について、チームに警鐘を鳴らしている。
20日に行われたリーグ・アン第29節で、PSGは敵地でモナコと対戦。25分に先制を許すと、後半もカウンターとPKから追加点を与え、0-3で敗れた。なお、3点差の敗戦は今シーズンの公式戦ワーストとなる。
依然としてリーグ戦では首位に立っているPSGだが、チャンピオンズリーグ敗退を受けてファンの不満が噴出。今回の一戦は“CLロス”を払拭する戦いを見せたかったが、最悪の結果に終わった。
試合後、エムバペは『アマゾンプライム』で敗戦を振り返った。
「ヨーロッパの出場権を目指して戦っている素晴らしいチームに負けた。彼らは自分たちのゲームプランを遂行していたね。勝つに値していたと思う」
「今の僕たちの目標は10回目のリーグ制覇だ。たとえ8-0や9-0で勝ったとしても、ファンはチャンピオンズリーグについて考え続けるだろう。そして僕たちはプロだから、それを尊重しなければいけない。僕たちを支えてくれるファンや家族を尊重しないといけないんだ」
マルキーニョスも不甲斐ない戦いぶりにコメントしている。このままの戦い方を続けると、リーグ優勝すら危ういと口にした。
「大惨事だ。自分の中で消化するのがむずかしい試合だね。今年のワーストだ。今の僕たちは厳しい状況にある。しかしそれら全てを捨て去ることはできない。この瞬間から抜け出すためには、努力するしかない」
「マドリー戦は多くの期待があった。あの敗戦が僕たちを深く傷つけた。でもまだ目標は持っている。それなのにこのようなパフォーマンスを続けていれば、その最後の目標さえも失ってしまう。ここで踏ん張らないといけないね」





