パリ・サンジェルマン(PSG)のクリストフ・ガルティエ監督の将来は、今後の2試合で決まる可能性がある。『GOAL』の取材で明らかになった。
2022年夏にPSGの指揮官に就任したガルティエ監督。リオネル・メッシ、ネイマール、キリアン・エンバペら豪華スカッドでリーグ・アン制覇はもちろん、悲願のチャンピオンズリーグ(CL)優勝が期待されていた。しかし、2023年から状況は一転。CLではラウンド16で敗退し、国内カップ戦でも早々に姿を消すことに。さらに2日にはホームでリヨンに0-1で敗れ、リーグ戦で連敗。2位以下に勝ち点6ポイント差にまで迫られている。
年明けからすでに公式戦8敗を喫したPSGは、ガルティエ監督の進退問題が注目を集めることに。CL優勝に手が届かなかった後からクラブ首脳陣は今夏に評価を行うと伝えられていたが、低調な戦いを続けることから時期を早める可能性があることが『GOAL』の取材でわかっている。
そしてこのままシーズン終了までガルティエ監督にチームを託すかは、8日の敵地でのニース戦、さらに15日にホームで行われる2位ランスとの大一番の結果で判断することになる。
なおフランス『RMC』によると、PSGはすでに新指揮官探しを開始した模様。ジネディーヌ・ジダン監督やユリアン・ナーゲルスマン監督、アントニオ・コンテ監督、ジョゼ・モウリーニョ監督、ルイス・エンリケ監督など、首脳陣は経験豊富な指揮官を求めているようだ。ただし、いずれの指揮官ともまだ接触していないと伝えられている。



