チェルシーは、ブライトンのエクアドル代表MFモイセス・カイセドに対して8000万ポンドを超える金額で獲得しようと試みているようだ。『デイリー・メール』が伝えた。
2021年2月にブライトンと4年契約を結び加入したカイセドは、ベルギーのベールスホットへのローン移籍を経て、今シーズンの開幕前に復帰。今季、ブライトンでリーグ戦37試合に出場し、クラブ史上初のヨーロッパリーグ出場権獲得に大きく貢献した。
そんなカイセドには以前からアーセナルやマンチェスター・ユナイテッドが興味を示しており、今月の初めにはパリ・サンジェルマンがMFマヌエル・ウガルテの獲得を決めたことでターゲットを変更したチェルシーが獲得レースに参戦。最近ではバイエルン・ミュンヘンも獲得に向けて交渉していると伝えられている。
そこでチェルシーは、ここにきてカイセド獲得に向けて8000万ポンド(約143億円)を超える金額を用意する模様。カイセドもチェルシーへの移籍を希望していることから、契約が成立するとの見方があると報じた。
ブライトン側はDFレヴィ・コルウィルやMFコナー・ギャラガーに興味を示しているとされるが、そういった選手たちの獲得にも高額な移籍金を要求したいのは間違いない。カイセドの希望通りチェルシーへの移籍が整理するのか注目だ。



