チェルシーのエンゴロ・カンテは、クラブの共同オーナーを務めるトッド・ベーリー氏の目指す長期的な計画を「エキサイティングなプロジェクト」と表現し、クラブにとどまることを示唆した。『スカイスポーツ』が伝えた。
昨年5月に就任したベーリー共同オーナーの下、新体制となったチェルシーは2回の移籍市場で大型補強を敢行。だが、なかなか結果を残すことができず、指揮官も2度交代を行うなど、現在11位と散々なシーズンを過ごしている。
そんな中、6月に契約が切れるため今夏の動向が注目されていたカンテは、『スカイスポーツ』のインタビューに対し、クラブの長期的な計画について「エキサイティングなプロジェクト」と表現。「残念ながら、今シーズンは基準に達していない」としつつ、悲惨なシーズンを経て、クラブが復活への道を歩むと信じているようだ。
「誰もが成功する道、タイトルを獲得する道を歩みたいと考えている。このクラブが再びそちらの方向へ向かって戦ってくれることを願っているよ。自分がどうなるかは見てのお楽しみだが、今回のプロジェクトがクラブにとって変化となることを願う。それが最も重要なことだ」
来季、多くの選手がチェルシーを離れるのではと報道される中、カンテはどういった道を歩むことになるのか。チェルシーとしてもカンテの去就は大きなポイントになりそうだ。


