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Vinai-Venkatesham(C)GettyImages

アーセナル、14年間クラブを支えたヴィナイCEOが来夏退任へ「新たな挑戦をする時が来た」

アーセナルは14日、クラブの最高経営責任者(CEO)であるヴィナイ・ヴェンカテシャム氏が2024年夏で退任することを発表した。

ヴェンカテシャム氏はアーセナルに14年間在籍し、マネージング・ディレクターやチーフ・コマーシャル・オフィサーなど数々の役職を歴任。2020年には最高経営責任者に就任した。その間チームは浮き沈みを繰り返したが、昨季はプレミアリーグで2位と優勝まであと一歩に近づくことに。今季も優勝候補の一つとして注目されている。

クラブの公式サイトを通じ、ヴェンカテシャム氏は「これは難しい決断だったが、新たな挑戦をする時が来た。私は最後の日まで集中し、シームレスな移行をサポートし続ける。今はお別れの時ではない」とコメントし、最後までチームに関わる一人としてサポートし続けることを誓った。

また、共同オーナーであるジョシュ・クロエンケ氏は「取締役会は、次の挑戦を追求したいというヴィナイ氏の願望を全面的に支持する。誰もがシーズンに集中しているため、通常通りの業務が行われているが、我々はこの瞬間を利用して、彼の貢献と長期にわたる勤務に感謝したいと思う」とコメント。一方で、「変化と継承はクラブにとって十分な準備がある」と述べたが、後任を指名することはなかった。

今季、マンチェスター・シティへの挑戦者筆頭となっているアーセナル。ヴェンカテシャム氏のラストシーズンにタイトルを獲得することができるだろうか。

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