オランダ代表のMFフレンキー・デ・ヨングが批判に反論した。『Telegraaf』が伝えている。
オランダはワールドカップ初戦の日本代表戦で2-2のドロー。デ・ヨングは日本代表の厳しいマークに遭ったこともあり、効果的なプレーを見せられず一部国内の批評家たちからは批判を浴びていた。
そんな中、第2節のスウェーデン戦でオランダは5-1と大勝。試合後にデ・ヨングは「スウェーデンは日本よりスペースを空けていた。少しプレーしやすかった」と満足しつつ、「正直、サッカーを理解していない人がたくさんいる。試合は見るが、中身が見えていない。悪いことではない。だからこそ、誰もがサッカーについて語れる。それが現実だ」と指摘した。
「深い位置へパスを出さないと言われるが、それは事実ではない。よく見ていないだけだ。試合やその瞬間の状況、相手の走り方など、多くの要素で変わる。調子の悪い試合は誰にでもある。その批判は構わない。だが、『その選手はダメだ』とすぐに決めつけられることが多すぎる。我々には長年トップでプレーする選手が多い。最近はただ注目されたいがために発言する人が多すぎるように感じる」
試合後、キャプテンのファン・ダイクはデ・ヨングへの批判は過剰だと擁護し、デ・ヨングは「そう言ってもらえて嬉しい。オランダでは選手をもっと評価していいと思う」と語った。






