エル・クラシコでの勝利でレアル・マドリーのジョゼ・モウリーニョ監督への称賛が集まっている。
25日のラ・リーガ第10節、バルセロナとレアル・マドリーによる今季初のエル・クラシコが開催。バルセロナが一度は追いつくも、キリアン・エンバペの終盤のゴールでマドリーが2-1と勝利している。
『マルカ』のフアン・イグナシオ・ガルシア=オチョア氏は「モウリーニョはカンプ・ノウで強烈なメッセージを発信した。それは戦術的なアプローチによるもので、ベルナルド・シウバとアルダ・ギュレルを中盤で共演させるという、フリック監督を驚かせる先発メンバーを選んだ」と起用を称賛し、こう続けた。
「モウリーニョは、ローマではこの2人のプレーメーカーが5失点すると述べていたが、本来は正反対の、筋力とスタミナが求められる状況で、この2人を起用したのだ。大胆かつ予想外の賭けは見事に成功し、終盤のカマヴィンガの華麗なプレーを含む交代策によって、その成功は確固たるものとなった」
また、同紙のホセ・マリア・ロドリゲス氏は「モウリーニョ監督の決定的な交代となったカマヴィンガの貢献もあった。ポルトガル人監督はまた5ゴールかそれに近い得点を挙げると予想されていたが、代わりに戦術の達人ぶりを披露した」と評価している。

