モナコは19日、新監督にニコ・コバチを招聘したことを発表した。契約は3年間で、1年間の延長オプションも付帯している。
モナコは先日、ロベルト・モレーノ監督の退任を発表。そんな中で、新監督候補として白羽の矢が立ったのがコバチ。2018-19シーズンからバイエルン・ミュンヘンを指揮し、2冠を獲得。しかし、今季はシーズン途中に解任となり、フリーとなっていた。
コバチの招聘にあたり、モナコのポール・ミッチェルSD(スポーツディレクター)は以下のようにコメントした。
「ニコは元選手としても監督としても最高レベルの経験を持っている。彼は世界最大級のクラブであるバイエルン・ミュンヘンで常に勝利する能力を示し、フランクフルトでは再構築の過程で勝利を収めてきた。ニコはフランクフルトをドイツのトップチームへと成長させ、チームを2年連続でカップ戦決勝に導き、ヨーロッパ大会への出場権を獲得させた重要な影響力を持っている。彼の経歴には、クロアチア代表でプレーオフを経てワールドカップ決勝に進出したことも含まれている。彼のエネルギー、仕事のやり方、ゲームに対するビジョンは、クラブが野心を主張し、将来に向けて持続可能な成功を生み出すための強固な基盤を構築するために必要な監督であることを示している。ニコを歓迎する」
なお、コバチ監督は月曜日の練習から指揮を執ることが決まっている。



