コロンバス・クルーのリザーブチームを率いるフェデリコ・イグアイン監督が性差別発言で解雇された。
元アルゼンチン代表FWゴンサロ・イグアインの兄であるフェデリコ・イグアイン。コロンバス・クルーのリザーブチームを率いていたが、MLSネクストプロのリーグ戦中に差別的な発言があった模様。
8月23日の試合で、女性審判員に3度制止されたにもかかわらず、その手を握り続けたとして非難されている。プロサッカー審判協会(PSRA)によると、意図的に2つの身体的虐待と性差別行為を行ったという。3度止めるように言われたにもかかわらず、彼女の手を握り続け、離そうとしなかったことに加え、『これは男のスポーツだということを忘れるな』という、審判員に対する侮辱的で性差別的な発言もあったようだ。
退場処分を受けていた指揮官だが、クラブは解任を発表。声明の中で「フェデリコ・イグアインをその職務から解任することが、クラブ、選手、そしてサポートスタッフにとって最善の利益になると判断した」と述べている。

