マンチェスター・ユナイテッドは、1月の移籍市場でリーズFWドミニク・キャルバート=ルーウィンの獲得を検討しているようだ。
深刻な不振に陥るマンチェスター・ユナイテッド。今季のプレミアリーグでは開幕から8試合でわずか1勝(4分け3敗)にとどまっており、順位も16位に低迷。さらにチャンピオンズリーグでも連敗、リーグカップは3回戦で敗退しており、直近の公式戦8試合で勝利から見放されている(3分け5敗)。
さらに先日、すねのケガで離脱中のFWベンヤミン・シェシュコが来年1月まで戦列を離れる見込みであると一斉に報じられた。深刻な不振と主力ストライカーの長期離脱と苦しい状況に陥っている中、マンチェスター・Uは1月の移籍市場で補強を検討しているようだ。
『The Athletic』によると、マンチェスター・Uは1月の移籍市場でストライカーの獲得を検討している模様。そしてその候補の1人として、キャルバート=ルーウィンに注目しているという。29歳のイングランド代表FWに対して以前から関心を示しており、補強担当者は冬の移籍市場で獲得が可能であるかを探っている段階であると伝えられている。
一方で、リーズ側はエースを強く引き留める意向であるとのこと。今季リーグ戦8試合で4ゴールと好調のチームを牽引するキャルバート=ルーウィンを高く評価しており、2028年までとなっている現行契約の延長を目指しているようだ。
なお、マンチェスター・Uとリーズは歴史的に激しいライバル関係にあり、過去にはエリック・カントナ氏やリオ・ファーディナンド氏といった選手たちが“禁断の移籍”を行い物議を醸してきた。こうした経緯もあり、『The Athletic』はキャルバート=ルーウィンの移籍を「実現の可能性は低い」と分析している。今後の動向に注目だ。





