マンチェスター・ユナイテッドのレジェンド、ウェイン・ルーニー氏の息子が16歳でU-21チームデビューを果たした。
2004年~2017年までマンチェスター・Uでプレーし、歴代最多253ゴールを奪った他、5度のプレミアリーグ制覇にチャンピオンズリーグ優勝も達成したルーニー氏。そんなレジェンドの息子であるカイ・ルーニーは、2016年11月に同クラブのユースアカデミーに加入した。2カ月後にはマンチェスター・シティへ移籍、さらにその2年後には父と共にアメリカへと渡ったカイだが、2020年にマンチェスター・Uのアカデミーと再契約している。
復帰後は順調にステップアップしていたカイは、今年1月にはU-18チームの一員として初めて本拠地オールド・トラッフォードでプレー。FAユースカップで“夢の劇場”デビューを飾ると、今月13日にはアトレティコ・マドリー戦にも出場し、UEFAユースリーグデビューを果たしていた。
そして16日、ノッティンガム・フォレスト戦でU-21チームデビュー。78分から途中出場している。さらに17日には、今度はU-18チームに戻ってノッティンガム・フォレスト戦に出場。この試合ではゴールも奪った。
レジェンドの息子としてその動向に注目が集まっているカイだが、ピッチ上でも確かな成長を続けているようだ。偉大な父のように、トップチームで躍動する日は訪れるのだろうか。

