マンチェスター・ユナイテッドがブルーノ・ギマランイスの獲得を狙っているようだ。『ロイター』が伝えた。
昨シーズンと今シーズン前半戦の大不振から一転、マイケル・キャリック監督の下で復調の兆しを見せるマンチェスター・U。その躍進を支えているベテランMFカゼミーロだが、契約満了に伴ってシーズン終了後に退団する予定だ。
そんなマンチェスター・Uは、カゼミーロの後釜としてニューカッスル・ユナイテッドの主将ギマランイスの獲得に関心を持っている模様。両者はすでに接触しており、移籍金8000万ユーロ(約146億円)での取引に向けて話し合いが進められている。
また、カゼミーロ自身もブラジル代表でチームメイトのギマランイスを自身の理想的な後継者としてクラブに推薦し、その経験やリーダーシップを高く評価しているようだ。
しかし、ギマランイスに対してはレアル・マドリーも関心を強めている模様。カルロ・アンチェロッティ前監督時代から同選手の獲得への興味を持ってきた同クラブは、今夏にエドゥアルド・カマヴィンガの退団が迫る中、再びブラジル代表MFをターゲットにする可能性があるようだ。
現在ブラジル代表を指揮するアンチェロッティ監督は、古巣であるレアル・マドリーに対してセレソンでも主力を担うギマランイス獲得を後押し。同クラブのフロレンティーノ・ペレス会長に対しても必要な選手であると伝えたと報じられている。





