マンチェスター・シティのエンツォ・マレスカ監督は、リヴァプール戦を振り返った。
11日のプレミアリーグ第6節で、リヴァプールと対戦したマンチェスター・C。インターナショナルウィーク明けの初戦で迎えた大一番だったが、62分に相手が退場者を出したことで数敵優位を得る。するとその3分後、アーリング・ハーランドが先制弾を奪い、さらにその3分後にはジェレミー・ドクが追加点。78分にはラヤン・シェルキにもゴールが生まれ、敵地で3-0の快勝を収めた。
これで開幕6連勝を達成したマンチェスター・Cだが、試合後マレスカ監督は『スカイスポーツ』で「非常に困難な状況と環境だった。前半は少し苦戦したね。ボールを持った時のプレーは悪くなかったが、十分とは言えなかった。ハーフタイムにいくつかの修正を加えたことで、後半は格段に良くなったよ」と振り返っている。
なおこの試合は、マンチェスター・Cの財務規則違反が有罪認定されてから初の公式戦だった。リヴァプール本拠地アンフィールドでは「Cheats(不正)」などのバナーが掲げられ、選手たちがボールを持つたびに強烈なブーイングも発生している。
マレスカ監督は、「アウェイの試合では常に雑音にさらされることになるため、それに対処する術を学ばないと。我々はそれを受け止めつつ、我々自身の“声”を響かせなければならない。我々の“声”とは、今日のような試合に勝つことだ。試合終了の瞬間、そこにあったのは我々のファンと、我々の歓声だけだったよ」と語った。
開幕6連勝で首位を走るマンチェスター・Cは、14日にチャンピオンズリーグ・リーグフェーズで王者パリ・サンジェルマンと対戦する。






