マンチェスター・シティは、チェルシーのクロアチア代表MFマテオ・コヴァチッチの獲得に動いているようだ。
今季もプレミアリーグで圧倒的な強さを見せて三連覇を達成し、FAカップとチャンピオンズリーグの決勝に駒を進めたマンチェスター・C。しかし、主将を務めるMFイルカイ・ギュンドアンが今季限りで契約満了となり、バルセロナやアーセナルへの移籍が噂されている。またベルナルド・シウバの将来も不透明であると伝えられており、中盤の再構成の可能性が浮上していた。
そしてマンチェスター・Cは、コヴァチッチの獲得を目指しているようだ。『The Athletic』によると、両クラブは契約に向けた最初の交渉を行った模様。マンチェスター・C側がチェルシーへ関心を伝えたという。移籍金についてはまだ話し合われていないようだ。また、チェルシー側はすでにコヴァチッチとの交渉を許可したと伝えられている。
なお、コヴァチッチとチェルシーの契約は残り1年。同メディアによると、未だ新契約について真剣な話し合いは行われておらず、クラブ側はエンソ・フェルナンデスを中心に中盤の再構築を図っているという。そしてトッド・ベーリー会長らは、肥大化したスカッドを整理すること、さらに超大型補強後に選手売却で資金を調達することの必要性を痛感しているようだ。そのため、コヴァチッチの買い手を見つけることは現在の目標とも一致するとの見解を示している。
2018年からチェルシーでプレーし、チャンピオンズリーグやヨーロッパリーグ優勝を経験したコヴァチッチ。来季はプレミアリーグのライバルでプレーすることになるのだろうか。





