マンチェスター・シティ前指揮官ジョゼップ・グアルディオラ氏は、財務規則違反に揺れる古巣への連帯を示した。
2009年~2018年の間に少なくとも115件の財務違反疑惑があったとされ、2023年2月にプレミアリーグから告発されたマンチェスター・C。リーグ側は正確な財務情報や選手・コーチへの報酬詳細の未提出、さらにはUEFAのファイナンシャル・フェア・プレー(FFP)規則およびリーグ独自の収益性・持続可能性に関する規則(PSR)への違反を指摘したが、クラブ側は一貫してこれらの疑惑を否定していた。
その後、審理は独立委員会に委ねられると、2024年末に独立審問が終了。それから2年近くが経過した25日、『The Athletic』はプレミアリーグ側が提起した115件の告発の内、114件が違反認定を受けたと報じた。さらに29日、独立委員会も重大な違反に関連するすべての容疑で有罪認定したことを明かしている。
独立委員会の発表では収益を8億3000万ポンド(約1718億円)水増ししていたことが発覚したマンチェスター・Cだが、2016年から10年間にわたってチームを指揮したグアルディオラ氏がSNSで連帯を示している。問題となっている期間に3度のプレミアリーグ制覇をもたらした名将は、以下のように綴った。
「世界中のすべてのマンチェスター・シティのファンに知ってほしい。私はここにいる。これまで以上に強く、ここにいるんだ」
「私は常に、クラブ、オーナー、会長(カルドゥーン・アル・ムバラク)、フェラン(ソリアーノ/シティ・フットボール・グループCEO)、選手たち、スタッフ、エンツォ(マレスカ監督)、そして唯一無二のサポーターであるみんなを支持してきたし、これからも支持し続ける」
「はっきり言っておく。我々は力を合わせてこれを乗り越える。みんなを愛しているよ」




