元イタリア代表FWチーロ・インモービレが36歳で現役引退を発表した。
1月にリーグ・アンのパリFCに加入したインモービレ。しかし、ケガに苦しみ、12試合で2ゴール・2アシストという成績にとどまった。14日にはSNSで現役引退が発表され、インモービレは以下のようにコメントしている。
「やめる時が来た。私はサッカーを愛してきた。今はたくさんの計画がある。家族ともっと多くの時間を過ごすのが正しい。難しいことだが、その時が来た。簡単な決断ではなかったが、いつもどこへでもついてきてくれた家族ともっと多くの時間を過ごす時が来た。家族が私に与えてくれたものを返さなければならない。私のことで悲しまないでほしい。未来に向けて、たくさんの計画があるからね」
トリノやドルトムント、ラツィオなどでプレーしてきたインモービレ。とりわけラツィオでは2016年から2024年までプレーし、個人としても計4度の得点王を獲得。セリエA通算201ゴールを記録し、歴代8位でキャリアに幕を下ろす。
また、イタリア代表として57試合に出場し17ゴールを挙げ、2021年にはイタリア代表として欧州選手権を制覇した。




