ヴィッセル神戸に所属する元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタが、サッカー界で7番目に稼いでいる選手となったようだ。スペイン『マルカ』が報じた。
バルセロナでラ・リーガ9回、チャンピオンズリーグ(CL)4回を含む数多のタイトルを獲得したイニエスタ。スペイン代表としても2008年から2012年にかけての主要大会3連覇に導いた同選手は、2018年夏から神戸でプレーしている。
『マルカ』は記事の中でイニエスタを「スペインサッカー界のアイコン的存在」と表現した。また、ピッチ上の優雅なプレーを強調しつつも、日本に移ってからのビジネス的な成功も紹介している。
フォーブス誌によれば、イニエスタの収入は約3000万ユーロ(約38億9000万円)と推定されるとのこと。「世界で最も稼いでいるサッカー選手ランキング」の7位に入り、スペイン人としてトップ10に入るのは唯一となっている。
そして、『マルカ』は「神戸移籍によってそれが可能となった」と記述。イニエスタは2年間の契約延長にサインしたばかりだが、年俸は2550万ユーロ(約33億1000万円)という途方もない額だと報じられている。そのサラリーが収入の90%近くを占めるが、アシックスや日産といったブランドとのスポンサー契約、その他ベンチャー企業からの収入も大きなものとなっているようだ。



