ユルゲン・クロップ監督のドイツ代表について海外メディアは厳しい見方を示した。
今回の代表ウィーク4試合で2チームに分けて計44名のメンバーを招集したクロップ監督。4試合目のギリシャ戦をスコアレスドローで終え、1勝2分け1敗という成績になった。
英『ガーディアン』は「ユルゲン・クロップ監督率いるドイツ代表は、本来の力を発揮できていない。4試合でわずか1勝しか挙げられず、1敗も喫している」と指摘。
仏紙『レキップ』でも「ドイツはフラストレーションを募らせ、グループ3位にとどまっている。ユルゲン・クロップ監督率いるチームは前半を支配したが、後半に失速し、ギリシャで引き分けに終わった。新監督は就任後最初の4試合で、勝ち点12のうちわずか5ポイントしか獲得できていない」と記した。
スペインでも、『アス』は「クロップ時代は始まらない」と厳しい見方を示し、『マルカ』は「クロップ監督率いるギリシャが試合を支配したが、チャンスを生かすことができず、ギリシャとドイツは0-0の引き分けに終わった。チャンスは少なく、期待を大きく裏切る結果となった。ギリシャは粘り強く戦い、無敗を維持したが、セルビア戦で任務を遂行したオランダにグループ首位の座を譲った」としている。

