シント=トロイデンのFW後藤啓介が古巣との騒動について言及した。ベルギー『Het Nieuwsblad』が伝えている。
今季アンデルレヒトからシント=トロイデンにレンタル移籍した後藤。公式戦36試合で13ゴール・8アシストを記録し、自身の価値を証明している。
4月24日に行われた古巣アンデルレヒト戦では、2月以来の得点を決めて2-0の勝利に貢献。試合後にサポーターの前で喜びを表現すると、アンデルレヒト選手が怒りを見せ一触即発の雰囲気に。しかし、後藤はそのときのことをこう振り返る。
「なぜアンデルレヒトがあれほど反応したのか、当時は理解できなかったし、正直なところ、今でも理解できません。僕の喜びはアンデルレヒトに対するものではなく、STVVのためでした。僕はアンデルレヒトの選手やスタッフの前でゴールを祝ったりはしていなかったです。僕は何も悪いことはしていないと思います」
アンデルレヒトとの契約を2028年まで残している後藤だが、「来季どこでプレーするか、それはまだわかりません」と話すにとどめた。





