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Kaoru MitomaGetty Images

三笘薫、1月にトッテナムorリヴァプール移籍の可能性も?ブライトンとの契約交渉は停滞か

ブライトンMF三笘薫の去就について、イギリス『TEAMtalk』が伝えている。


2022年夏からブライトンのトップチームに合流すると、これまで公式戦135試合で27ゴール21アシストを記録してきた三笘薫。近年のクラブの成長に大きく貢献してきた29歳MFだが、ブライトンとの契約は今季限りで満了に。現在負傷の影響で離脱を強いられている中で、その去就が注目を集めている。


そして『TEAMtalk』によると、契約満了が近づく中で三笘薫とブライトンの間に新契約交渉の進展は見られていない模様。ファビアン・ヒュルツェラー監督は今年3月、交渉の事実を認めつつ契約延長を期待していたが、現在はその交渉が停滞しているとのこと。選手側は今夏にチャンピオンズリーグ出場クラブからの接触もあったことで、2027年夏のフリー移籍を検討しており、さらなる契約延長には消極的だと指摘されている。


さらに『TEAMtalk』は、三笘薫にはトッテナム、そしてリヴァプールが関心を示していると報道。ここまで最下位に沈むなど苦戦するトッテナムは、1月の移籍市場でチーム強化に動く可能性があり、フリー退団が迫る中で比較的安価で獲得可能な三笘薫が有益な補強になると考えているという。また、ブライトン時代に同選手を指導したロベルト・デ・ゼルビ監督との関係性から「説得力ある補強」になると考えているようだ。


一方でリヴァプールは、三笘薫が川崎フロンターレに所属していた時代から高く評価しており、現行契約の満了が近づく中で再び動向を注視しているとも伝えられている。


そのうえで『TEAMtalk』は、「彼が復帰し、最高のパフォーマンスを取り戻すまでは、1月の移籍市場における関心は以前のマーケットほど高まらないかもしれない。そのため、来夏にフリーで新天地へ向かう可能性が高まっている」とも指摘しており、現時点では1月よりも夏の移籍市場の方が注目を集めると予想した。今後の動向に注目だ。

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