浦和レッズのリカルド・ロドリゲス監督が、ドローに悔しさを露わにしている。試合後のフラッシュインタビューで語った。
2020シーズン、徳島ヴォルティスで明治安田生命J2リーグを制覇してJ1昇格を成し遂げたR・ロドリゲス監督は、新シーズンから浦和の指揮官に就任。攻撃的な戦いを目指し、新たな挑戦に向けてチームを構築している。
そして迎えた27日の開幕節では、本拠地・埼玉スタジアム2002でFC東京と対戦。試合の中では支配率を高めたが、前半の杉本健勇がネットを揺らしたところではビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)によりオフサイドの判定、74分に右CKの流れから阿部勇樹が待望の先制点を奪取したが、終盤の86分にFKから森重真人にヘディングで決められ、1-1のドローで終えた。
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試合後、R・ロドリゲス監督は悔しさを口にしている。
「非常に悔しい気持ちではありますが、すごく良い試合をしたと思っています。それは点のところもそうですし、あらゆる部分で自分たちが狙っていたことを表現できたかなと思います。今回のFC東京との試合でより勝利にふさわしいプレーを見せることができたのかなと思います」
「得点以外にも、追加点が入ってもおかしくなかった場面、そういった場面を作れていましたし、杉本健勇がとれるようなチャンスもありましたし、そういった意味では本当に良い試合、選手たちは良いパフォーマンスを発揮してくれました。ただ、彼らのFKから決められたというのは、勝ち点を落としたというような気分です。本当に悔しいですけど、選手のパフォーマンスであったり、チームの全員のアグレッシブさであったり、戦うところはすごく満足しています」
また、結果こそ最上のものではなかったが、自身の方針や狙いを体現した選手たちを繰り返し称賛している。
「彼らが前から(プレスを)かけてくるだろうと思っていて、実際かけてきたところを上手く突破できたと思います。そこの部分がこの試合のキーになってくると思っていたので、彼らのプレスを上手くかいくぐりながらいけていたので、繰り返しますが本当に悔しくて、勝てるところを最後のところでこぼしてしまったという印象です。ただ、繰り返しますけど選手たちのパフォーマンスはすごく良かったと思っています」
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