日本代表DF山根視来が12日、オンラインでの取材に応じてベトナム戦を振り返った。
山根は11日のベトナム戦で先発出場。最終予選初出場ながら堂々たるパフォーマンスを披露し、無失点での勝利に貢献した。「絶対に勝ち点3が必要な状況でしたし、それが達成できたことにホッとしています」と振り返る。
10月のオーストラリア戦から唯一のメンバー変更で、スタメンに名を連ねた山根は前日練習で先発入りすることを知ったと明かし、心境をこのように語る。
「呼ばれている以上、試合に出たいし、出る準備をしてきていました。しっかりプレーをして、試合につなげるぞと思って練習していました」
自身のプレーについては「メンタル的には準備していたつもりだったが、前半は少し固くなってしまった。あんま良くないなと思ったんですけど、後半のプレーを90分間やらないといけない」と反省の言葉を残した。
また、最終予選独特の雰囲気については緊張感もあったと明かす。
「勝たなきゃいけない、負けてしまったら日本のサッカーはどうなってしまうんだというのも考えました。そういう舞台に自分が立つということで経験したことのないプレッシャーを正直感じた。でも大きいプレッシャーを感じたときほど、勝ったときの喜びは大きいので、せっかくだからこの舞台を楽しもうと思ってました」
次節、16日に対戦するオマーンについては「統率のとれたチームで、ハードワークできるチーム。それプラス個人の能力が高い選手がいて難しい相手。自分が出たイメージを持っていたので、そこを出していけたら」と意気込んだ。
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