日本代表の森保一監督は、「キリンチャレンジカップ2026」のアイスランド代表戦後の壮行セレモニーで意気込みを語った。
8大会連続8回目のワールドカップに出場する日本代表。初戦となるオランダ代表戦まで約2週間となった中、31日にはMUFGスタジアム(国立競技場)で国際親善試合に挑んだ。本大会前最後の重要な強化試合となったアイスランド代表戦は、前半をスコアレスで折り返すと、87分に菅原由勢のアシストから小川航基が決勝点を奪い、1-0で勝利している。
これで直近6連勝を達成し、ワールドカップへ向かう日本代表。試合後に森保一監督は壮行セレモニーで試合を振り返り、「選手の頑張りはもちろんですけど、何よりもここに来てくださったファン・サポーターのみなさま、テレビやメディアを通して応援してくださったみなさまが熱いエールを送ってくれるからこそ、最後まで選手が戦ってくれるんです」と応援に感謝を述べた。
さらに、いよいと始まる4年に一度の祭典へ「我々はワールドカップに向けて、優勝を目指して良い準備をして、世界に挑みたいと思っています」と宣言すると、スタンドからは大きな拍手が上がっている。
「世界一になるのはそんなに簡単なことではないと、我々チームもサポーターのみなさまもわかっていると思います。しかしながら、より多くのエールを送っていただければ目標を達成できると信じています」
「ワールドカップの大会期間中、勝って喜びを分かち合うことはもちろんですが、ここにいるチーム一丸となって勇敢に、タフに、粘り強く最後まで戦っていきます。選手の熱い戦いを見ていただき、日本全国、世界各国にいる日本人の方の日常の活力になりたいと思っています」
「みなさん、ぜひ我々の戦いに共感・共鳴していただければと思います。最後に、我々は大和魂を持って、日本人の誇りを持って、世界に挑みたいと思います。どうぞ、日本一丸の共闘をよろしくお願いいたします」

