日本代表の森保一監督が初選出の三笘薫について期待を寄せた。
日本代表は11月のワールドカップ・アジア最終予選へ向けて4日にメンバーを発表。旗手怜央らとともに三笘が初選出となった。森保監督は三笘の選出理由を説明しつつ、その攻撃力に期待を寄せる。
「彼の攻撃力をこれまでもオリンピックで武器として使わせてもらいながら、彼のことを見てきました。今、所属チームでやっとレギュラーとして出始めたかなと。ヨーロッパで戦う中で、力をつけてきていることが確認できました。今回、戦力としても攻撃力は武器になるということで招集させてもらった。守備の部分ではまだまだインテンシティなど上げていってもらいたいが、所属チームでは攻守両方でハードワークしなければならないウイングバックをこなせているので、今回の厳しいアジア最終予選でも力を十分に発揮してくれるだろうと思い招集しました」
また、前回のオーストラリア戦では4-3-3の布陣で勝利していた日本代表。だが、指揮官はフォーメーション先行でメンバーを選出しているわけではないとした。
「メンバー選考に4-3-3に特化した選手を招集したわけではない。4-2-3-1でも3-4-3でも我々がこれまで経験してきた中で、培ってきた中では使い分けができる」
同じくA代表初選出の旗手はDF登録に。森保監督は「DFとして旗手のことを固定して見ているわけではない。選考の段階でDFもできる、川崎フロンターレでは右サイドハーフ。今回の場合はDFに置かせてもらった」と説明した。
その他、負傷が懸念される酒井宏樹、大迫勇也に関しても「プレー可能ということで招集させてもらった」と明かしている。

