イタリア代表のロベルト・マンチーニ監督は、ベルギー代表戦を振り返った。
3大会連続でワールドカップ出場を逃したイタリア代表。今夏には大きな組織変更が行われ、アンドレア・ピルロ氏の招聘失敗とパオロ・マルディーニTD(テクニカルダイレクター)の辞任など紆余曲折を経て、最終的に2018年~2023年まで指揮を執ったマンチーニ監督の復帰が決定している。
そんなイタリア代表は、25日にUEFAネーションズリーグでベルギー代表と対戦。しかし厳しい展開のまま、0-2で敗れた。すると、スタディオ・オリンピコに詰めかけたサポーターは試合終了後にブーイングを浴びせている。
イタリア『スカイ』のインタビューに応じたマンチーニ監督は、「素晴らしいチームとの対戦だった。前半は苦しめられたが、後半の最初の25分間は非常に良いプレーができた。しかし2点目を奪われた時点で、試合は決まってしまった」としつつ、こう続けた。
「今はただ取り組むしかない。今夜のような難しい試合が待ち受けている。敗戦で落ち込むことはない。ブーイング? 負ければ当たり前のことだ。ワールドカップを3回逃したこと? それは少し重荷になっているが、過去のこととして割り切らなければならない。起きてしまったことに囚われず、前向きに考える必要がある。過去は変えられないのだからね」
イタリア代表の次戦は28日、敵地でトルコ代表と対戦する。





