インテルのイタリア代表DFアレッサンドロ・バストーニの代理人を務めるトゥッリオ・ティンティ氏が29日、イタリアメディア『スカイスポーツ』のインタビューに応じた。
2022-23シーズンは、チャンピオンズリーグ準優勝の成績を残したほか、コッパ・イタリアとスーペルコッパ・イタリアーナで連覇を果たしたインテル。そんなミラノのクラブは、守備の要であり、1年後に期限を迎えるバストーニとの契約延長が間近に迫る。インテルとの会談を終えた選手の代理人が明かした。「バストーニの契約延長は最終段階に入った。近日中にうまくまとめる方法を見つけられるだろう。もはや最終コーナーを回ったところと言える」と語った。
さらにシモーネ・インザーギの代理人も務めるティンティ氏は、同じく2024年6月末で契約満了を迎える指揮官についても言及。「インザーギの契約延長に自信はあるか? 偉大な指揮官であることを示したのは確かなのにで、褒美を与えられるべきだろう」と述べた。
続いてティンティ氏は、GKアンドレ・オナナの退団が迫るインテルが、サンプドリアのGKエミル・アウデーロに関心を寄せていることを認めた。
「アウデーロがオナナの後釜に? 近年、高いクオリティを示してきたGKであり、インテルだけでなく、他のチームからも注視されている。インテルで正GKの座を競えるか? その話は出なかったが、アウデーロは若くて強いイタリア人GKであり、正GKでも第2GKでも問題なく務められるはずだ」
最後にイタリア人代理人は、移籍市場で注目を浴びるアタランタの19歳の逸材DFジョルジョ・スカルヴィーニにも見解を示した。
「彼は重要過ぎる選手で、ヨーロッパのすべてのチームが彼に関心を寄せている。だがまだ若く、やるべきことをすべてこなしていくための時間はある。それにアタランタとすでに契約延長(2027年まで)をしたばかりだ」
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