ドルトムントのFWアーリング・ハーランドは、世界最高のDF3名を挙げている。ノルウェー『VG』が伝えた。
ハーランドは2020年1月にザルツブルクからドルトムントへと加入。20歳の怪物ストライカーは公式戦32試合で33ゴールを挙げる活躍を見せている。2020年には、若手の登竜門ともなっている、ゴールデンボーイ賞も手にした。
世界最高の若手ストライカーとして知られるハーランドは、自身が考える最高のDF3人を選出。理由とともにこのように語っている。
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「世界でベスト3のCBはセルヒオ・ラモス、ヴィルヒル・ファン・ダイク、カリドゥ・クリバリだと思う。3人とも非常にフィジカルがあるが、ピッチ上では非常に知的な選手でもある」
なお10月には、ハーランドは自身より優れていると思うストライカー7人も選出。クリスティアーノ・ロナウド、ロベルト・レヴァンドフスキ、セルヒオ・アグエロ、ロベルト・フィルミーノ、ピエール＝エメリク・オーバメヤン、ハリー・ケイン、ティモ・ヴェルナーを挙げている。
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