ドイツ代表のユルゲン・クロップ監督は、ギリシャ代表戦を振り返った。
2大会連続のグループステージ敗退を経て迎えた今夏のワールドカップでも、ラウンド32で敗退したドイツ代表。すると今夏、2024年夏から現場を離れていたクロップ監督を招聘し、新体制がスタートした。迎えた24日の初陣では、オランダ代表と1-1のドロー決着。そして27日、UEFAネーションズリーグでギリシャ代表と対戦している。
そんなドイツ代表は、オランダ代表戦から大幅にメンバーを変更してホームでの一戦に挑むと、主導権を握りながらもなかなかゴールを奪えない。そして74分に失点し、そのまま0-1で敗れた。
公式戦2試合目で初黒星を喫し、初勝利はお預けとなったクロップ監督。試合後『ARD』で振り返っている。
「予想はしていなかったが、終盤にああいう“お粗末な”ゴールをねじ込まれたこと自体には驚きはないよ」
「結果に動揺することはない。これまでの人生で、望んでいた以上に多くの試合で負けてきたからね。そこから適切な教訓を引き出せれば、最終的には勝利と同じくらい有益な情報になり得るんだ」
「私が多くの変更を加えた以上、敗戦の責任は当然私にある。あれほど守備を固めてくる相手に対し、大差で勝てるような試合にならないことは明白だったが、それでも今回のような負け方をするべきではなかったね」
「我々は結成したばかりのチームであり、互いの理解が深まっている瞬間も見せているとはいえ、今日のようにうまくいかないこともある。今日は自分たちのプランを実行できなかった」
また、ヨナタン・ターも試合後記者団に対して「僕らはは当然ながら、失望し、怒りを感じている。決して簡単な試合ではなく、プレーもうまくいかなかった」と語っている。





