ベルギーのヘンクは27日、神村学園高(鹿児島)3年のU-17日本代表MF吉永夢希と契約することを発表した。
左サイドバックや左サイドアタッカーのポジションを主戦場とする吉永は、今夏に開催されたU-17アジアカップでレギュラーとして5試合に出場し、計3アシストを記録するなど日本の優勝に貢献。18歳の誕生日を迎える来年2月から正式にヘンクのチームに合流するとのとこだ。
ヘンクは公式サイトを通じて、「衝撃的な移籍ニュースを伝えることができる。伊東純也の退団から1シーズン、日本から新たなトップタレントである吉永を引き入れる。(左サイドバックだけでなく)ウインガーとしてもプレーできる多才な選手だ」と吉永への期待感を綴った。
また、吉永は「ヘンクでプロサッカー選手としてのキャリアをスタートできることを光栄に思います。若手育成に関して世界的に有名なクラブで、自分のキャリアにおける理想的なステップであると確信しています。トップチームでプレーするために、自身の力を証明したいです。プロの選手として、これまで応援してくださった方々に恩返ししたいです」と意気込みを語った。
なお吉永は、11月10日にインドネシアで開幕するFIFA U-17 ワールドカップの代表メンバーに招集されている。


