元イングランド代表MF、39歳ギャレス・バリーが現役引退を表明した。
19-20シーズンの所属先であるウェスト・ブロムウィッチ・アルビオン(WBA)は現地時間27日、「並外れたキャリアを送ったバリー。彼は幸せな感情を抱いたまま、ピッチから去ることになった」とのメッセージを発した。その他エヴァートン、マンチェスター・シティ、アストン・ヴィラもバリーの引退へメッセージを寄せている。
1981年生まれのバリーはブライトン&ホーヴ・アルビオンの下部組織育ちで、アストン・ヴィラのアカデミーに移籍した後、同チームでトップデビュー。2009年からはマンチェスター・シティに新天地を求め、そのエヴァートンを経て2017年からWBAに籍を置いていた。なおプレミアリーグでは史上最多となる「653試合」に出場している。
またイングランド代表としてはEURO2000、2010年の南アフリカ・ワールドカップのメンバーに選出され、53キャップを刻んでいる。
近年はWBAでプレーしながらも負傷に悩まされ、19-20シーズンはリーグ出場数が3に留まっていた。契約切れとなる2020年夏をもって、ベテランMFは現役生活にピリオドを打つ決断を下した。
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